コーチングに触れ続けて20年。思うこと。
コーチングを学び初めたのが2004年なので、この20年間に出会ったコーチからは自分の人生に大切な触発をうけました。
コーチの在り方を自分軸に置くことで、コミュニケーションの質が大きく変化したと感じるところです。
人の可能性を見出すサポートができたり、当事者が主体性をもって取り組むことのサポートができたりと、
老若男女隔たりをつくらず、対等に向き合うことで、
結果につながることに貢献できたことを良かったと思っています。
コーチングは・・・というか、コーチとしての在り方は、相手の可能性を心から信じ、できる人、やれる人として向きあう。
「やり方」ではなく「在り方」とても重要だと思っています。
自分に奢ることなく、探究し続けこれからも、コーチとしての在り方を大事にしていきたいと
再認識した日でした。
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